【リセラージュ】のヒト幹細胞美容液の塗る順番は
一般の美容液と同じように
洗顔後の化粧水の後に塗ります。
その後に乳液、クリームを重ねますよ。
肌馴染みが良いのでメイクの前でも使って大丈夫です。
朝と夜に毎日使うことができます。
30代以降の女性の肌に効果的な【リセラージュ】のヒト幹細胞美容液
公式サイトはこちら↓
リセラージュのヒト幹細胞美容液は洗顔後化粧水の後に使用する!使用感は?
リセラージュのヒト幹細胞美容液は洗顔後化粧水の後に使用するのですが、
公式HPによると肌馴染みが良いとのこと。
実際のクチコミはどうでしょうか?調べてみました!
ヒト幹細胞培養液高濃度15%配合の美容液
小ジワやほうれい線が気になる方
肌のたるみやハリのなさが気になる方
乾燥によるゴワつきをケアしたい方
肌のもたつきが気になる方そんな方にオススメです!!!!
1回の使用目安は1?3滴程度
化粧水の後に肌へ馴染ませるように
指で優しく塗っていきます。とろみのあるテクスチャーで保湿力も高いです。
引用:https://www.cosme.net/product/product_id/10231624/review/511518532
1〜3滴でいいんですね!コスパよし。
エイジングサインが気になるお年頃の私…今回ちょっと気になったのが、業界最高峰のヒト幹細胞エキスを15倍もの高配合な美容液。
こちらを使ってみました。このアイテムは、楽天でも
・楽天フランスビューティ部門
・40代の主婦にオススメしたいエイジングケア
・高濃度ヒト幹細胞美容液
・艶肌になりたい女性にオススメの高機能セラム
の4つの部門でNo.1をとっているということでかなり期待して使っています。かなりとろーりとしたテクスチャなのですが、肌にすっとしみ込みベタつきが少ないのもgoodポイントですね。
エイジングケア世代にとって話題の、卵殻膜エキスやアスタキサンチン、ヒト型セラミド、グルタチオン、バクチオールともうとにかく美容成分盛りだくさん。
これは成分マニアの方も気になっちゃうのではないでしょうか?
実際に使ったところ、先程も書いたようにベタつきがなくスっと染み込む。
そして、乾燥は無し!
翌日のメイクのりが良くなっている気がするので、私は継続して使っていきたいアイテムのひとつだとおもいました。
引用元:https://www.cosme.net/product/product_id/10231624/review/511518328
やはりベタつきがなく馴染みやすいというクチコミ。
メイクのりも良いようですね。
悪いクチコミは??
探してみました!
が。。。
なんと今のところ(2023年3月)悪いクチコミが見当たりませんでした!
美容液の間違った使い方とは?
公式サイトによると、
肌が生まれ変わる周期、ターンオーバーは4~6週間といわれているため、1ヵ月~1カ月半以上 、継続してご使用をおすすめいたします。(ヒト幹細胞※美容液は細胞レベルで肌をかえていくので、継続が最も大切です。最低でも3ヵ月から半年は継続して使用して頂き肌の変化を感じて頂きたいです。)
引用元:公式サイトhttps://www.recellage.jp/a8?a8=niZoXihHJda5BZgRhNuBQ2QE7ZfX_YR_WY_B66QcEG.HJdZib2Zlu2ZHIYfEzEQaPGCYReZAPiZoWs00000001709026
とのことです。短期間では効果を発揮しにくいとのこと。
美肌を目指すなら3ヶ月は継続することが重要のようです。
美容液の効果的な塗り方とは?
実際に塗ってみてのクチコミでは
スポイト式で適量を調節出来る所もいいです☆
ほんのり黄味がかりトロミあるテクスチャー。適量をお顔に広げるとトロミがいい具合に浸透してくれてシットリしてくれます。
少しツーンとした香りが気になる所ですが
塗ってしまえば気にならなくなります。シワ・シミが気になる所には重ね付けをして様子をみています。
シミはまだ変化はありませんが
お肌にハリを感じるのでシワには効果があるのでは!と期待しますキメが整う感じや艶感アップの兆しもあるので長く使用すると効果を感じやすいかもしれません☆
引用元:https://www.cosme.net/product/product_id/10231624/review/511815910
気になるとこには重ね付けand長く使用すること
が効果があるのかもしれないとのことです。
また
基本的な使い方は
(1)スポイトで吸い上げ1~3滴を手のひらに取ります
(2)指先を使い、顏全体になじませます。頬→額→鼻→あご
(3)仕上げに両手で顔を包み込みしっかり浸透させる
(4)目元、ほうれい線、その他気になる部分は集中的に
です。
アンチエイジングに効果的!
公式サイトはこちらです。